2006年05月08日

過去ログを読んで欲しいならば、そのようにした方がよい

ekken♂:過去ログを全部読んでから批判して下さいッ!!

なんだか、いろんな blog の人と交流したいんだけど、なんか言いたくなるのが ekken さんの記事なんですね。
ekken なんかたいした事ねーや、とか思ってたけど、やはり有名なブロガーさんの文章はそれなりに説得力があるものが多く、自分なりの解釈を加えてみたり、反論してみたりしたくなるものです。
決してネットストーカーではありません。

前置きはこれくらいにして、まず ekken さんの記事を引用させていただくと
「そこに書いてある事が自分の全てではない、もっと自分を知ってから批判してくれ」というのは、決して不自然な欲求ではないと思う。
しかしこういうことをいう人は、自分があるブログに対しての批判的な記事を書く場合に、相手のブログの過去ログを全て読んでいるのだろうか?
・・・ 中略 ・・・
そもそも「過去ログを全部読んでからじゃないと批判するな」がまかり通ると、ブログ界において批判されるのは、最近ブログを始めた過去ログの少ないごく一部の人だけじゃないか?
・・・ 中略 ・・・
「過去ログを全部読んでから批判して下さい」って、そりゃ実質「他人を批判するな」だよ。
ekken♂:過去ログを全部読んでから批判して下さいッ!!

勝手に切り貼りしてますけど、大体これが全てではないかと思うわけです。
ekken さんは最後に、「もしも、そういう考えの人がいたら、自分の過去ログを全て読んでから批判してください」と皮肉で終わっているわけですが(関連リンクを置いておけばいいという提案もあり)、もう少し「過去ログを全部読んでから批判して下さいッ」って人へ向けてのメッセージを書きたいなと思った次第でございます。

本来なら、議論というのは一つのテーマを軸に展開すると分かりやすいのですが、ブログというのは今のところ「空気とblog」でも書いたように、Permalink を軸にして緩やかな繋がりを持つ傾向があるのは、現在の仕組み上、仕方がない事です。
「批判するなら過去ログ読め!」と言う人は、掲示板やメーリングリスト、フォーラムのような 1箇所にユーザーが集中してカキコミするような感覚で、自分のサイトを捉えているのでしょう。
確かに、主流は 記事毎 にピックアップされる時代ですが、それに合わせろというわけではなく、自サイトを基幹とした意見の交流がしたいのならば、それなりに対応しておいたほうが良いと思われます。

・ よくある質問や批判に対する回答を載せた FAQ 記事を用意しておく。
・ 検索ボックスを配置しておく。
・ 前回から関連して読んで欲しいときは、冒頭に自サイトの関連リンクを張り、前の記事に対しても「自サイトへの」トラックバックなどで、相互に行き来できるようにしておく。

それでもなお、ブログで自分の意見を書いていると、その記事のみを見て意見してくる人はいるでしょう。しかし、そんな時でもヒステリックに対応するよりは、上記で用意してあるリンクを見る事を促した後で、尚疑問があるのならばよろしくお願いします。と対応するほうがよいのではないでしょうか。周りで見ている人間も納得するだろうし、尚批判、質問があるのならば自分にとってもプラスになる事うけあいです。


っていうか、ここまで書いたけど、この記事くだらねー!何当たり前のことばっかり書いてんだこりゃ。
なんの新しい視点もないし、ツマラネーなこれ。トラックバックしようと思ったけどここで終わり。

まぁあれですよ。内村鑑三氏の言うように
「批判される者となれよ、批判する者となるなかれ」
って事です。

posted by suVene at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 議論系 このエントリーを含むはてなブックマーク 
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